工務店向け広告の広告運用実績|資料請求CPA¥8,500・高い来場率を実現注文住宅・リフォームを手がける工務店、住宅会社の経営者・ご担当者へ

岐阜県の工務店様。Google・Meta・Instagram・LINEを活用し、資料請求CPA 8,500円・高い来場率を実現した戦略を公開。 どんな状況からご相談をいただき、何を変えて、どこまでの成果になったのか。同じ業種の方がそのまま判断材料に使えるように、実際の進め方を公開しています。

00 この事例が参考になる方

注文住宅・リフォームを手がける工務店、住宅会社の経営者・広報ご担当者に向けた事例です。

岐阜県の工務店様で、Google・Meta・Instagram・LINEを組み合わせ、資料請求1件あたり8,500円、かつ来場率の高い問い合わせを獲得しました。地域に根ざした工務店が、大手ハウスメーカーと戦うための設計をまとめています。

こんなお悩みがあれば、この事例が近いはずです。

  • 大手ハウスメーカーと比べられ、検討の土俵に乗る前に外されてしまう
  • 資料請求は来るが、見学会や来場につながらない
  • SNSは更新しているが、受注につながっている実感がない

01 ご相談時の状況と課題

注文住宅は、お客様が一生に一度の買い物として、長い時間をかけて検討します。この期間中に何度も接触し、信頼を積み上げられるかどうかが受注を決めます。

そこで媒体ごとに役割を分けました。すでに家づくりを具体的に考えている方はGoogle広告で取り、まだ漠然と考えている段階の方にはInstagram・Meta広告で施工事例を見せて認知を作り、一度接触した方にはLINEで継続的に情報を届ける、という流れです。

特に重視したのが、資料請求の数ではなく来場につながるかどうかです。カタログだけを集める方が増えても、受注にはつながりません。

住宅は検討期間が長いため、1回の広告で決めさせるのではなく、接触を重ねて選ばれる状態を作ることが成果につながります。

02 実際の成果

予算月50万〜100万円規模
媒体Google広告 / Meta広告 / Instagram広告 / LINE広告
CV・応募・商談カタログ・資料請求、および見学会・完成見学会への来場
CPA資料請求CPA 8,500円
ROAS・費用対効果1棟の受注単価が大きく、年間数棟の受注で広告費を大きく上回る水準

資料請求1件あたり8,500円で獲得し、かつ来場率の高い状態を実現しました。

住宅業界では、資料請求単価だけを下げようとすると、情報収集目的の方ばかりが集まり、営業の負担が増えます。この案件では、あえて資料請求の手前で家づくりの検討度合いが伝わる情報を出し、本気度の高い方が問い合わせる形にしました。

1棟の受注単価が大きい業種のため、年間数棟の受注につながれば、広告費は十分に回収できます。

03 お客様像と実施した打ち手

対象は、30代〜40代の子育て世代で、地元での家づくりを検討している層です。土地探しから始める方と、すでに土地を持っている方の両方が含まれます。

この層は、大手ハウスメーカーの安心感と、地元工務店の自由度・価格の間で迷っています。だからこそ、地元で建ててきた実績、施工中の様子、実際に建てた家の写真といった、大手にはない「顔の見える情報」が決め手になります。施工事例を主軸に据えたのはこのためです。

お客様が検索・関心を持っていたこと

  • ◯◯(地域名) 注文住宅
  • ◯◯(地域名) 工務店 評判
  • 注文住宅 相場 いくら
  • 土地探しから 家づくり
  • 自然素材 の家 ◯◯(地域名)

広告で伝えたこと

  • 地元で建ててきた実績と、建てた家の写真を前面に出す
  • 価格の目安を示し、問い合わせ前に判断できるようにする
  • 見学会・完成見学会という、実物を見られる入り口を用意する

媒体の役割分担

  • Google広告:すでに具体的に検討している層を確実に取る
  • Instagram・Meta広告:施工事例で認知を作り、候補に入る
  • LINE:一度接触した方に情報を届け続け、検討期間中に忘れられない

04 この成果を生んだポイント

住宅は検討期間が半年から数年に及びます。1回の広告で決まる商材ではないため、接触を重ねられる媒体構成にしておくことが重要です。単一の媒体だけでは、この期間を支えきれません。

また、資料請求の単価を下げることだけを目的にすると、来場しない資料請求が増え、営業の工数が無駄になります。追うべきは来場数と、その先の受注です。

弊社は、資料請求から来場、そして受注までの流れを一緒に見ながら運用します。どの媒体からの問い合わせが実際に受注につながっているかまで、明確にしてお返しします。

住宅は、資料請求の安さではなく、来場と受注につながる問い合わせをどれだけ作れるかで判断すべき業種です。

05 この事例で扱ったテーマ

この案件で取り組んだ内容をテーマ別に整理しました。近いテーマの実績もあわせてご覧いただけます。

#工務店集客#注文住宅#資料請求獲得#来場促進#Instagram広告#LINE広告#Google広告#施工事例活用

06 同じ業種のご相談を承ります

工務店・住宅会社様の集客を数多く手がけています。「大手と比べられて負けてしまう」「資料請求はあるのに来場につながらない」という状況であれば、媒体の使い分けから見直すご提案ができます。まずは現状をお聞かせください。

無料で相談する

ご相談は無料です。現状の広告アカウントや数字をお持ちでなくても構いません。
「まだ何も決まっていない」段階からご相談いただけます。

DATA

数字で見る工務店の資料請求・来場獲得

工務店の資料請求・来場獲得で実際に出た数字と、そこから計算できる値を分けて掲載しています。数字の出どころを明示しているので、自社の粗利率と成約率を当てはめて採算が合うかを、問い合わせ前にご自身で計算できます。

8,500 資料請求1件あたりCPA 実測値
50〜100万円 月間広告費規模 実測値
59〜118 月間資料請求数の換算値 実測値から算出
4媒体 併用した広告媒体数 実測値
706〜1,412 年換算の資料請求数 実測値から算出
11.8 広告費10万円あたりの資料請求数 実測値から算出

実測値から算出した内訳

項目算出根拠
月間資料請求数(換算)約59〜118件月間広告費50万〜100万円 ÷ CPA8,500円
広告費10万円あたりの資料請求数約11.8件10万円 ÷ CPA8,500円
年換算の広告費・資料請求数600万〜1,200万円 / 約706〜1,412件月次規模 × 12ヶ月
資料請求→受注1棟に必要な件数(受注率別)受注率1%なら100件 / 2%なら50件1 ÷ 受注率
受注1棟あたりの広告費(受注率別)1%なら85万円 / 2%なら42.5万円CPA8,500円 ÷ 受注率

発注前に自社の数字で計算するための目安

指標目安計算例・判断の考え方
注文住宅の1棟あたり粗利受注単価 × 粗利率請負3,000万円・粗利率25%なら1棟750万円
許容できる受注1棟あたり広告費粗利の10〜20%粗利750万円なら75万〜150万円。上の85万円はこの範囲内
判断に必要なCV数30件以上30件未満で「効果がない」と止めると、偶然の振れ幅で判断することになる
最低検証期間2〜4週間学習期間を挟むため、1週間での良し悪しの判断は避ける

※「実測値」は本事例で実際に計測された数字、「実測値から算出」はその実測値のみを四則演算した値です。「目安レンジ」は同業種の案件で弊社が上限設定・撤退判断の基準として使っている幅であり、本事例の成果を示すものではありません。成果は商材・商圏・季節・競合状況によって変動し、同じ数値を保証するものではありません。

業種・予算・現在のCPAをお伝えいただければ、この事例の数字と照らして「いくらでどこまで狙えるか」を無料でお出しします。

同じ業種の運用について相談する