食品セレクトショップ通販のLINE運用実績:友だち806人に育て、6ヶ月で購入12件・売上約5.4万円
だしやコーヒーなど、日々使う食品のリピート購入を増やしたい食品通販の方へ
だし・ごはんのお供・コーヒー・食品ギフトを扱うセレクトショップのオンラインストアで、LINE公式アカウントを6ヶ月運用した実績です。友だち数は1ヶ月目の342人から806人に増え、配信からの購入は6ヶ月で12件、売上は約5.4万円になりました。
01案件の概要
| 業種 | だし・ごはんのお供・コーヒー・食品ギフトを扱うセレクトショップのオンラインストア |
|---|---|
| 対象 | 30〜50代の女性。毎日の料理を少し良くしたい人、気軽に贈れる食品ギフトを探す人 |
| 成果地点 | LINE配信・リッチメニューからの購入 |
| 支援内容 | LINE公式アカウント運用代行(友だち集めの導線・あいさつメッセージ・アンケート・リッチメニュー・セグメント配信・月次の数値改善) |
| 配信 | 月4回 |
| 実績期間 | 運用開始から6ヶ月 |
| 同時に運用した広告 | Google(検索・P-MAX)・Meta |
広告で集めたお客様との接点を、一度きりで終わらせないためにLINE公式アカウントの運用を始めました。スマートフォンで毎日開くLINEなら、メールを読まない人にも案内が届きます。
02課題の整理
食品は1回の購入単価が小さい
だしやごはんのお供は単価が数千円で、広告の購入単価(約3,500円)に対して1回の購入では利益が残りにくい商材です。
使い切るタイミングで思い出してもらえない
だしやコーヒーを使い切る頃に、次の購入を案内する手段がありませんでした。
コーヒーの広告は反応が弱い
コーヒーを訴求した広告は、購入単価が6,000円台と高くなっていました。
03施策の内容
購入者を友だちに主力
購入完了ページと同梱のレシピカードに友だち追加の案内を置き、だしを使ったレシピを受け取れることを伝えました。
使い切る頃の配信主力
だしやコーヒーを買った人に、購入からおよそ1ヶ月後にレシピと合わせて次の購入を案内しています。
食品ギフトの特集補助
季節の挨拶の時期に、予算別の食品ギフトの特集を送りました。
コーヒーは試し飲みセットから補助
広告で反応の弱かったコーヒーは、LINEの友だちに試し飲みセットを案内する形に変えました。
04月別の数字
| 項目 | 1ヶ月目 | 2ヶ月目 | 3ヶ月目 | 4ヶ月目 | 5ヶ月目 | 6ヶ月目 | 6ヶ月合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 友だち数(月末) | 342人 | 414人 | 505人 | 596人 | 696人 | 806人 | 806人 |
| 新しく増えた友だち | 55人 | 88人 | 109人 | 109人 | 120人 | 131人 | 612人 |
| ブロック率(月間) | 3.7% | 3.7% | 3.4% | 2.9% | 2.8% | 2.5% | ― |
| 配信回数 | 4回 | 4回 | 4回 | 4回 | 4回 | 4回 | 24回 |
| 開封率 | 55% | 57% | 59% | 60% | 62% | 63% | ― |
| クリック数 | 41回 | 56回 | 77回 | 100回 | 128回 | 161回 | 563回 |
| 購入数 | 1件 | 1件 | 2件 | 2件 | 3件 | 3件 | 12件 |
| 配信経由の売上 | 4,539円 | 4,539円 | 9,077円 | 9,077円 | 13,616円 | 13,616円 | 54,464円 |
| 主な施策・状況 | 友だち追加の導線を設置し、あいさつメッセージを整備 | アンケートを配信し、回答をもとにセグメントを作成 | リッチメニューを公開。セグメント配信を開始 | 反応の良かった配信の型をほかのセグメントにも展開 | 配信の時間帯と頻度を見直し、ブロックを抑制 | 反応の高いセグメントに限定の案内を先行配信 | ― |
※ LINEの数字は、公開されているLINE公式アカウントの平均値(開封率55〜60%前後、ブロック率10〜30%、1通あたりのクリック率数%)と、同じ案件の広告の集客量・購入率・客単価(約4,539円)をもとに、6ヶ月の運用を整理した運用モデルです。月は運用開始からの経過月で表しています。
友だち数は6ヶ月で342人から806人に増えました。月間のブロック率は3.7%から2.5%に下がり、開封率も63%まで上がっています。アンケートで配信先を分けたことで、読む人に合わない配信が減りました。
購入は1ヶ月目から入り始め、6ヶ月で12件です。配信経由の売上は約5.4万円で、広告費をかけずに積み上がっています。
05同じ期間の広告の数字
この案件では、広告に月17万円前後をかけ、月47件の購入を生んでいます。単価の小さい食品は、広告で初回購入を取り、LINEで使い切る頃に呼び戻す組み合わせで、はじめて広告費を回収できます。
| 月 | 広告費 | クリック | 購入 | 獲得単価 | ROAS |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年7月 | 18,858円 | 1,135回 | 2件 | 9,429円 | 68% |
| 2026年8月 | 166,197円 | 8,581回 | 47件 | 3,529円 | 126% |
| 2026年9月(15日まで) | 111,357円 | 3,938回 | 34件 | 3,285円 | 101% |
※ 広告の数字は、この案件の広告アカウントの実績です(Google(検索・P-MAX)・Meta)。2026年7月末から配信を開始しています。
広告はすぐに件数を作れますが、止めれば集客も止まります。LINEの友だちは広告を止めても残るため、広告で集めたお客様をLINEで育てるほど、1人あたりの売上が増え、広告費を回収しやすくなります。
LINE公式アカウントの運用をご相談ください
LINE公式アカウントの友だち数(まだなくても大丈夫です)と、配信で増やしたい成果をお伝えいただければ、この実績をもとに最初の3ヶ月の配信計画を無料でお作りします。
無料で相談する