Web / EC / HP Operation Service
ケア・バウンドは、HubSpotが提唱したインバウンド・マーケティングを基盤に、 Webサイト・ECサイト・ホームページの運用と保守を代行するサービスです。 SEO / AIO / SNS / リファラル……意外なほど多様な場所からアクセスは届いています。 その流入を取りこぼさず、サイトのCVR最大化にコミットします。
Inbound Methodology
HubSpotが世界に広めた「インバウンド・マーケティング」を、運用フェーズで支えるパートナー。それがケア・バウンドです。
HubSpotが提唱し、世界中で標準となった「お客様から見つけてもらう」マーケティング手法。
「相手を中断して売り込む」のではなく、 「相手が欲しい時に、欲しい情報を渡せる場所であり続ける」。
— HubSpot, Inbound Methodology
インバウンドは Attract(惹きつけ)→ Engage(対話)→ Delight(喜ばせる) の3フェーズで設計します。検索・SNS・AI・口コミなど、お客様が自然に見つけてくれるチャネルを揃え、サイトに来てくれた後に体験を届け、ファンになってもらう、という循環です。
ところがこの循環は、"運用し続けて、初めて回る" もの。記事を書いて公開して放置、では、せっかく届いた流入もCVに繋がらないまま離脱していきます。ケア・バウンドは、この運用フェーズだけを切り出して引き受けるサービスです。
PHASE 01
検索・SNS・AI経由で、見込み客が自然にサイトを見つけられる状態を維持します。
PHASE 02
CTA・フォーム・チャット・回遊導線を磨き、サイト上で対話を生み出します。
PHASE 03
既存顧客向けの更新・お知らせ・サポートページを継続更新し、ファン化を促します。
Common Issues
多くのサイト・ECは、立ち上げ直後だけ熱心に運用され、その後は更新が止まりがち。"放置" は機会損失を毎日生み続けます。
勢いで公開した記事が更新もリライトもされず、検索順位がじわじわ落ちている。
価格・在庫・キャンペーン情報が古く、お問い合わせフォームの誤動作にも気づけていない。
入力項目が多い・スマホで崩れる・エラー表記が不親切。CVR改善の余地が放置されている。
アクセス解析ツールは入っているが、データは読まれず、改善判断に使われていない。
WordPress / Shopify / EC-CUBE のアップデート後にレイアウトが崩れて、誰も直していない。
ChatGPT/Perplexity経由のAIO流入が増えているのに、構造化データやllms.txtを最適化できていない。
どれかひとつでも当てはまるなら、流入はあっても CVに繋がらないサイト になっている可能性が高いです。 ケア・バウンドは、この "放置" を解消する運用代行サービスです。
Traffic Channels
検索だけでも、SNSだけでもありません。 だからこそ「入ってきたユーザーを取りこぼさない運用」が、CVRに直結します。
Google・Yahoo!・Bingからの自然検索流入。資産として積み上がる中核チャネル。
ChatGPT / Perplexity / Google AI Overviewなど、生成AI経由の流入が急増中。
X / Instagram / TikTok / LINE 等から、特定の文脈で流入してくるユーザー。
Googleマップ・店舗検索からの来訪。ローカルビジネスでは特に重要。
他サイトからの被リンク・引用・紹介経由。質の高いユーザーが流入。
既存顧客・リードへのメール配信。LTV最大化の主軸となるチャネル。
URL直打ち・ブックマーク経由。ブランド認知の指標としても重要。
運用型広告で意図的に呼び込む流入。LP/受け皿の品質がCVRを左右します。
どんなチャネルでも、入口は「サイト」。サイトの状態が悪ければ、どのチャネルから来てもCVは生まれません。 ケア・バウンドは、各チャネルから流れてくる多様なユーザーを、サイト側で適切に受け止め、CVに変換する運用を担います。
Scope of Work
"工数を何に使うのか" を曖昧にしません。 ユーザージャーニー設計から、CVに至るボトルネック解消まで、CVRに直結する業務だけを並べています。
ペルソナごとに「認知→興味→比較→CV→継続」のジャーニーを定義。各フェーズで触れるべきページ・訴求・体験を地図化します。
CVに直結する記事LP・サービスLP・比較ページ・ホワイトペーパーなどを設計。"何を" "どこで" "誰に" 見せるかを定義します。
記事内CTA / サイドバー / フッター / 関連リンク / ヘッダーメニュー等、必要な場所に必要なコンテンツを配置。流入を確実にCV導線へ繋ぎます。
FV・訴求順序・CTA配置・マイクロコピー・フォームを継続的にチューニング。1枚ものLPだけでなく、サイト全ページをLPOの対象として磨きます。
GA4・GTM・Search Console・Looker Studio・Microsoft Clarityを整備。流入・回遊・離脱・CV経路をデータで可視化します。
最終CVの手前にあるマイクロコンバージョン(資料DL・動画視聴・スクロール・回遊到達など)をGA4で計測し、改善仮説の根拠にします。
CVを頂点に、貢献するKPIを階層的に分解したKPIツリーを構築。各ノードの数値を継続観察し、CVに至っていないボトルネックを一個ずつ確実に解消していきます。
例:CV ← フォーム完了率 ← フォーム到達率 ← CTAクリック率 ← FV到達率 ← セッション数
どこが詰まっているかを数値で特定し、その箇所だけを集中的に改善 → 効果検証 → 次のボトルネックへ。
Use Cases
サイトのタイプによって、KPIも改善の打ち手も大きく変わります。ケア・バウンドが特に得意とする3パターンをご紹介します。
CASE 01
問い合わせ・採用応募・資料DLなど、リード獲得を最終ゴールに置いたコーポレートサイトの運用代行。
KPI EXAMPLES
問い合わせ件数 / 採用応募数 / 資料DL数 / 指名検索数
代表的な施策
CASE 02
購買CVR・客単価・リピート率の継続改善を担う、自社EC・モール出店サイトの運用代行。
KPI EXAMPLES
購入CVR / 客単価 / カート放棄率 / リピート率 / LTV
代表的な施策
CASE 03
記事数の多い情報メディア・アフィリエイトメディア・オウンドメディアの運用代行。
KPI EXAMPLES
PV / 回遊率 / 平均滞在時間 / アフィリCVR / 広告収益
代表的な施策
上記以外(BtoB SaaS / 不動産・士業 / 店舗集客HP など)も対応可能です。まずは現在のサイト状況をお聞かせください。
6 Month Roadmap
"気合と仮説でいきなり改善" はしません。 まず2ヶ月で土台、次の2ヶ月でコンテンツ、最後の2ヶ月で運用しながら数字を伸ばす。半年でひとつのサイクルを完結させます。
現状を数字で把握し、KPIツリーとユーザージャーニーを描き切る期間。施策はまだ動かさず、設計に集中します。
CVに必要なコンテンツを設計通りに揃え、適切な場所に配置していく期間。サイト全体の "受け皿" を完成させます。
数字が出始める期間。KPIツリーを見ながら、CVに至っていないボトルネックを一個ずつ解消していきます。
ALTERNATIVE PATH
CVRを最大化するには、まず "ある程度のPV" が前提です。アクセス自体がほとんど無いサイトの場合、CVR改善より先にやるべきことがあります。
Monthly Cadence & Deliverables
フェーズに関わらず、毎月の定例で同じフォーマットのアウトプットをお届け。 "何をしてるかわからない" 状態を作りません。
CADENCE
KPIツリーの数値更新、流入チャネルの伸縮、ボトルネック診断を1ファイルにまとめてご提出。
アジェンダを順次実装。隔週で30〜60分のMTGで数値を一緒に確認し、追加課題を握り直します。
当月施策の結果と翌月の改善仮説を整理。工数配分案と一緒にご提示します。
OUTPUTS
CVを頂点に、貢献KPIを階層化したツリー。ボトルネックノードがハイライトされ、今月どこを攻めるかが一目でわかる状態に。
Google Slides または PDF。前月との比較、MCV/CVの動き、流入チャネル別の数字、所感、来月のアクション。
Looker Studio。流入数・MCV・CVR・CV数・上位ページなどを常時可視化。定例外でもいつでも確認可能。
Notion / Spreadsheet。仮説 / 期待効果 / 必要工数 / 優先度を一覧化し、選択された施策と積み残しを管理。
ペルソナ × フェーズで、サイト内のどのページがどの役割を担うかを可視化。コンテンツ配置の意思決定に使用。
サイトに加えた変更を日付・対象ページ・内容・担当で記録。引き継ぎ・監査・障害時の切り戻しに利用可能。
Workload Model
"月◯時間" という工数バンクを、4つの業務カテゴリに配分。 配分は毎月の状況に応じて、お客様と一緒に最適化します。
EXAMPLE: STANDARD PLAN
※ 案件・月により調整
配分の前提
CVR最大化を最優先に置きつつ、保守・分析・AIOの土台が崩れないようバランス配分しています。サイトの状況(リニューアル直後 / 安定運用中 / 改善繁忙期など)に応じて、毎月柔軟に組み替えます。
Pricing
工数バンク制。月◯時間を契約し、その範囲内で保守・分析・CVR改善・AIO対応を組み合わせて運用します。
LIGHT
放置を止め、最低限の保守と健全性を維持。
月5万円〜
月10時間 / 隔月定例MTG
STANDARD
保守 + 分析 + CVR改善 を月次サイクルで回す中核プラン。
月15万円〜
月30時間 / 隔週定例MTG
PREMIUM
複数ドメイン・大規模ECなどフル運用が必要なサイト向け。
月30万円〜
月60時間 / 週次定例MTG
工数超過について
契約工数を超過しそうな場合は、超過前に必ずご連絡し、翌月への持ち越し・追加見積もりのいずれかをご相談します。「気付いたら超過していた」を防ぐ運用です。
最低契約期間
運用効果を測るには最低3ヶ月を推奨。スポット保守のみのご相談も可能です。
Partner Services
ケア・バウンドは「運用」に集中。新規コンテンツ制作・広告運用・デザインは、同じ零株式会社グループの専門サービスと連携します。
FAQ
WordPress / Shopify / EC-CUBE / BASE / STORES / MakeShop / futureshop / カラーミー / Wix / STUDIO / Webflow / Next.js などの主要CMS・プラットフォームに対応します。独自CMS・スクラッチ開発のサイトもご相談ください。
超過しそうな段階で必ず事前にご連絡し、(1) 翌月への持ち越し、(2) 追加工数のお見積もり、(3) 当月の施策の優先順位調整、のいずれかをご相談します。"気付かないうちに超過していた" や "言ったもの勝ち" は起こさない運用にしています。
新規記事の本格的なライティングや、テーマ全体のコンテンツ設計は、姉妹サービスFOX SEOの領域です。ケア・バウンドは「すでにあるコンテンツの磨き込み」に集中することで、コスパよく成果を出すように設計しています。FOXと並走させて使うことも可能です。
CVR改善・SEOは1ヶ月で結論が出るものではないため、最低3ヶ月を推奨しています。スポット保守(更新・修正のみ)はその限りではなく、単発でもご相談可能です。
可能です。既存のWeb制作会社・広告代理店・SEO会社がいらっしゃる場合は、役割分担を明確にしたうえで、ケア・バウンドは "運用と保守" の役回りに徹します。重複・対立が起きないよう、初回のヒアリングで業務スコープを丁寧に擦り合わせます。
Slack / Chatwork / メールで一次受付し、サービス停止・改ざん・情報漏洩などの重大障害は、平日日中であれば原則当日中に初動対応します。夜間・休日対応が必要な場合は別途オプション(プレミアムプランに含まれる場合あり)にてご相談ください。
現在のサイト状況と流入チャネル、CVRの伸びしろを確認し、最適なプランをご提案します。
※ ご相談・お見積もりは無料です。お気軽にどうぞ。