Amazon・楽天アフィリエイトを収益源としたメディアを3年かけてゼロから構築。コンテンツSEOを軸にした長期戦略で、月間30万PV・月間売上50万円を達成した事例です。
30万
月間PV
50万円
月間売上
3年
運用期間
EC
業種カテゴリ
Amazon・楽天のアフィリエイトプログラムを活用した商品紹介メディアの立ち上げと運用を支援しました。特定のジャンルに特化し、購買意欲の高いユーザーが検索するキーワードを網羅的にカバーするコンテンツ戦略を設計。「このジャンルならこのサイト」と言われるほどの専門性と信頼性を構築することを目指しました。
大手アフィリエイトメディアやECモール自体が検索上位を占めており、後発メディアが割り込む余地が限られていました。単にレビュー記事を量産するだけでは上位表示は困難な状況でした。
アフィリエイトメディアは成果が出るまでに時間がかかります。初期のPVが少ない段階でもモチベーションを維持し、コンテンツの質を落とさずに継続的に投資し続ける体制が必要でした。
3年という長期運用の中で、Googleのコアアップデートが複数回実施されました。一時的な順位下落に動じず、本質的なコンテンツ品質の向上で乗り越える戦略が求められました。
競合の多いビッグキーワードではなく、購買意欲の高いロングテールキーワードに絞り込み、収益性の高いコンテンツを集中的に制作しました。ニッチな検索意図を的確に捉えることで、後発メディアでも着実に流入を獲得できる土台を築きました。
記事の量産を続ける中で、Googleのコアアップデートにより大幅な順位下落を経験しました。数だけを追うコンテンツ戦略の限界を痛感し、サイト全体の品質を根本から見直す方針へと舵を切りました。
収益性の高い記事だけを厳選して残し、テーマが分散していたコンテンツを共起語を軸に統合・再構成しました。重複や類似トピックを一つの包括的な記事にまとめることで、サイト全体の専門性と網羅性を大幅に向上させました。
PVが多い記事や検索順位がついている記事など、実際に成果の出ているコンテンツを優先的にメンテナンスしました。サーチコンソールのデータをもとに改善余地を特定し、一つひとつ丁寧にリライトを重ねていきました。
無策な記事の量産を完全にやめ、サイト全体の収益性を高めることを最優先に据えました。既存コンテンツの品質を底上げしながら、厳選した新規記事を少しずつ追加していくことで、持続的かつ安定した成長を実現しました。
3年間の継続的な運用の結果、月間30万PVを安定的に達成。Amazon・楽天アフィリエイトからの月間売上は50万円に到達しました。複数回のGoogleコアアップデートを経験しましたが、本質的なコンテンツ品質の高さにより、一時的な順位変動があっても中長期では安定した上位表示を維持しています。
また、特定ジャンルにおける専門メディアとしてのブランド認知が確立され、指名検索も増加。メディアそのものが資産として機能する状態を実現しました。
DATA
商品紹介メディアのSEO構築で実際に出た数字と、そこから計算できる値を分けて掲載しています。数字の出どころを明示しているので、自社の粗利率と成約率を当てはめて採算が合うかを、問い合わせ前にご自身で計算できます。
| 項目 | 値 | 算出根拠 |
|---|---|---|
| 1PVあたりの売上(RPM換算) | 約1.67円(RPM約1,667円) | 月間売上50万円 ÷ 月間30万PV |
| 年間売上 | 600万円 | 月間50万円 × 12ヶ月 |
| 3年累計の売上 | 算式:各年の売上を合算 | 3年目時点で年600万円ペース |
| 3年累計のPV(3年目水準で換算) | 1,080万PV | 月30万PV × 36ヶ月 |
| 月間PVを2倍にした場合の売上試算 | 100万円/月 | RPMが一定なら60万PV × 1.67円 |
| 1日あたりのPV | 約1万PV | 月30万PV ÷ 30日 |
| 指標 | 目安 | 計算例・判断の考え方 |
|---|---|---|
| 1記事あたり想定流入 | 検索Vol × 順位別CTR | 月間1,000回検索のKWで3位なら、月に約100前後の流入が目安 |
| 問い合わせ換算 | 流入 × 記事別CVR | BtoBのサービス系記事はCVR 0.5〜2%を基準に本数を逆算する |
| 成果が出るまでの期間 | 4〜6ヶ月 | 公開直後の順位で判断せず、90日単位で評価する |
| 見直し頻度 | 主要ページ 月1回 / 記事 四半期1回 | 法改正・料金改定・競合増加のある領域ほど鮮度落ちが早い |
※「実測値」は本事例で実際に計測された数字、「実測値から算出」はその実測値のみを四則演算した値です。「目安レンジ」は同業種の案件で弊社が上限設定・撤退判断の基準として使っている幅であり、本事例の成果を示すものではありません。成果は商材・商圏・季節・競合状況によって変動し、同じ数値を保証するものではありません。
現在の月間PV・問い合わせ数・狙いたいキーワードをお伝えいただければ、この事例の数字と比べて改善余地がどこにあるかを無料で整理します。
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