どういう案件か
施設の買い物客をカード会員として迎えたい信販会社の案件です。年会費無料でポイントが貯まりやすい提携クレジットカードを、施設でのショッピングや優待をよく使う方へ届け、オンライン申込からのカード発行を成果地点にしました。
クレジットカード
施設の買い物客をカード会員として迎えたい信販会社の案件です。年会費無料でポイントが貯まりやすい提携クレジットカードを、施設でのショッピングや優待をよく使う方へ届け、オンライン申込からのカード発行を成果地点にしました。
施設の利用者は多い一方で、提携カードを作るメリットが買い物の場面で十分に伝わっていない状況でした。
カード選びで比べられる場面に比較記事と検索広告で入り込み、施設の利用者との接点はメルマガとLINE配信で補いました。発行を成果とするため、承認条件の確認と計測も最初に固めています。
2025年6月〜11月の6か月で売上成果は約1,500万円、月平均約260万円、最も伸びたのは6月の約570万円です
大手信販会社様が発行する、全国の大型商業施設と提携したクレジットカードの案件です。年会費無料で、施設でのショッピングや優待を利用するほどポイントが貯まりやすい点が特長です。施設をすでに使っている方にとっては、いつもの買い物の支払いをカードに替えるだけで得をする分かりやすさがあります。
広告主様の狙いは、施設の買い物客をカード会員として迎え入れ、来館と利用を結びつけることでした。7では成果報酬型のアフィリエイト広告として、オンライン申込からのカード発行を成果地点に置き、審査を経て発行された分だけ費用が発生する形で取り組みました。施設をよく使う方の生活に合わせた訴求が中心です。
年会費無料でポイントが貯まるカードは数多く、一般的な比較では還元率の数字だけで並べられがちです。施設で買い物をする方にとっての具体的なお得さが見えにくく、ほかの年会費無料カードと同列に扱われてしまうことが広告主様の悩みでした。
クレジットカードは申込フォームの入力項目が多く、本人確認や審査もあるため、申込ボタンを押した方が全員発行まで進むわけではありません。成果地点をカード発行に置く以上、申込前に条件や流れを理解してもらい、途中で止まる方を減らす工夫が必要でした。
買い物の機会は季節の催事やセールの時期に集まりやすく、カードを作ろうと考えるタイミングもそこに寄ります。常に同じ強さで広告を出すと効率がぶれるため、施設の催事や優待の時期に合わせて訴求を強める配分が求められました。
SEO・Webメディア記事
「商業施設でよく買い物をする方に向くカード」「年会費無料カードの選び方」といったテーマの比較記事を、自社メディアとパートナーメディアで展開しました。還元率だけでなく、施設での優待や買い物の頻度によって貯まり方がどう変わるかを整理し、提携カードならではの使い道が伝わる構成にしています。
広告運用
提携カードやポイントの貯め方を調べている方に向けて検索広告を運用しました。広告文とLPでは、年会費無料であることとオンラインで申し込めることを最初に示し、申込の流れと必要なものを先に案内することで、フォームに進んでから迷う方を減らしています。
メルマガ
パートナー媒体の会員リストに向けて、施設の催事やセールが近づく時期にメルマガを配信しました。買い物の予定を立てている方に、支払いをカードにまとめるとポイントがどう貯まるかを具体的に伝え、予定の前に申し込んでおく動機をつくっています。
LINE配信
お得情報を受け取っている読者に向けて、LINE配信で短い案内を届けました。長い説明はメルマガや記事に任せ、LINEでは年会費無料と申込の手軽さに絞って伝え、記事や申込ページへ戻る導線として使っています。
計測・承認設計
申込完了ではなくカード発行を承認の基準とし、否認となるケースを広告主様と事前にすり合わせました。自社ASPで媒体ごとのクリック・申込・発行を分けて見える化し、テストCVでタグの動作を確認したうえで、発行につながりやすい媒体へ配分を寄せています。
2025年6月〜11月の6か月で、カード発行による売上成果は約1,500万円、月平均は約260万円でした。取り組み初月の6月が約570万円と最も伸び、7月も約400万円と高い水準が続きました。立ち上げ時に比較記事と検索広告を同時に出したことで、以前からカードを検討していた方の申込がまとまって発行につながったと考えられます。
8月は約61万円、9月は約54万円と落ち着きましたが、10月に約150万円、11月に約320万円と再び伸びています。年末に向けて施設での買い物が増える時期に合わせ、メルマガとLINE配信での案内を強めたことが、秋からの再伸長に結びつきました。
発行ベースの承認条件と媒体別の計測を最初に整えたことで、広告主様は成果報酬型のアフィリエイト広告としてどの媒体が発行に効いているかを月ごとに確認できるようになりました。季節によって配分を変える運用の型が残っています。
成果が発生した月のみ掲載しています。金額はおおよその数字で表示しています。
| 月 | 売上成果 |
|---|---|
| 2025年6月 | 約570万円 |
| 2025年7月 | 約400万円 |
| 2025年8月 | 約61万円 |
| 2025年9月 | 約54万円 |
| 2025年10月 | 約150万円 |
| 2025年11月 | 約320万円 |
| 合計 | 約1,500万円 |
クレジットカードは審査があるため、申込の数と実際に会員になる方の数が一致しません。広告主様が本当に増やしたいのは利用してくれる会員なので、発行を承認条件にしました。成果報酬の費用も、会員として迎えられた分だけに発生する形になります。
立ち上げ時にまとまって申し込んだ方が一巡し、夏の終わりは施設での大きな催事も少ない時期でした。その間も比較記事は掲載を続け、年末に向けた催事の時期にメルマガとLINE配信を強めることで、10月以降の再伸長につなげています。
この案件ではインフルエンサーは使わず、比較記事と検索広告、会員向けの配信を中心にしました。カードは条件の説明が必要な商材なので、じっくり読める記事と、申込の流れが分かるLPで理解してもらう方が発行まで進みやすいと判断しました。
経費を分けて管理したい経営者
個人事業主や中小企業の経営者に、年会費無料から持てるビジネスカードを届けたい大手カード会社の案件です。登記簿謄本や決算書なしでオンライン申込できる手軽さを伝え、カード発行を成果地点としました。
事例を見る経営者・個人事業主の方
事業の支払いを一本化したい経営者や個人事業主に向けた、プラチナランクのビジネスカードの案件です。空港ラウンジなどの優待も含めて価値を伝え、事業のお金の管理を効率化したい方を新規会員として迎えるため、カード発行を成果地点にしました。
事例を見る旅行や出張で飛行機に乗る方
旅行や出張で飛行機をよく利用する方に、日々の買い物や航空券の購入でマイルが貯まる提携カードを届けた案件です。搭乗ボーナスなどの特典を入口に会員を増やしたい大手カード会社の狙いに沿って、カード発行を成果地点としました。
事例を見る付帯サービスを重視する経営者
国際ブランドと提携したプラチナランクのビジネスカードを、経費決済の管理に加えてコンシェルジュや空港ラウンジも活用したい経営者や個人事業主へ届けた大手信販会社の案件です。成果地点はカード発行でした。
事例を見る電車で通勤・通学する方
電車で通勤・通学する方に、オートチャージや定期券購入でポイントが貯まりやすいカードを選んでもらいたい鉄道会社系カード会社の案件です。交通系ICカードと一体になった使い勝手を伝え、オンライン申込からのカード発行を成果地点にしました。
事例を見るはじめてカードを持つ方
はじめてカードを持つ方から日常使いの方まで、幅広い層に年会費無料のカードを選んでもらいたいクレジットカード会社の案件です。ポイント制度や誕生月の特典を伝え、Webでの申込・審査を経たカード発行を成果地点にしました。
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