会員制ジュエリー通販の広告運用実績|客単価約12万円の商品をP-MAXで販売しROAS 585%購入まで時間のかかる高単価の商品を、少ない件数でも利益が残る形で売りたい方へ

承認制の会員向けオンラインサイトで、1件あたり約12万円のジュエリーをGoogle広告のP-MAXで販売。広告費64万円に対し売上374万円(ROAS 585%)を計測した実績です。 どんな状況からご相談をいただき、何を変えて、どこまでの成果になったのか。同じ業種の方がそのまま判断材料に使えるように、実際の進め方を公開しています。

00 この事例が参考になる方

1件あたりの単価が高く、月の購入件数は多くないものの、1件の売上が大きい商材を扱う通販の方に向けた事例です。

月20万円前後の広告費で、どのお客様像の広告に予算を集めたのかを公開します。

こんなお悩みがあれば、この事例が近いはずです。

  • 月の購入件数が少なく、広告の良し悪しを判断しにくい
  • 特集のたびに新しいキャンペーンを作り、学習が進まない
  • CPAが数万円になり、広告を続けてよいのか迷う

01 ご相談時の状況と課題

40万円以下のジュエリーを、承認制の会員に向けて販売するオンラインサイトです。

Google広告のP-MAXを軸に、「なんとなくではなく、納得して選びたい31歳の女性」「毎日身につける上質なものを選ぶ40歳の女性」など、お客様像ごとにキャンペーンを分けて配信しました。

期間限定の特集はキャンペーンを分けて短期で配信し、成果が出たお客様像のキャンペーンに予算を戻す運用にしています。

件数が少ない商材こそ、1件の購入にいくらまでかけられるかを先に決めておくことが大切です。

02 実際の成果

実績期間2026年5月〜9月15日(6月は集計対象外)
広告費639,203円
媒体Google広告(P-MAX / デマンドジェネレーション / 検索)
CV(購入)30件
CPA21,263円(客単価 約124,000円)
ROAS・費用対効果ROAS 585%(広告費1円あたり約5.9円の売上)

2026年5月から9月15日までの広告費は639,203円、購入は30件、売上は3,740,321円でした。

最も成果が出たのは31歳女性に向けたP-MAXで、広告費265,219円に対して売上2,255,221円(ROAS 850%)を計測しています。

7月は広告費193,960円で購入16件、売上1,630,400円(ROAS 841%)でした。8月は購入が8件に落ち着きましたが、高単価の商品らしく検討期間が長いことが影響しています。

一方、期間限定の特集キャンペーンは短期間では学習が進まず、購入につながらないものもありました。

03 お客様像と実施した打ち手

中心に置いたのは、Instagramや広告で知ったブランドを、公式サイトで作りや価格を確かめたうえで選ぶ30代前半の女性です。価格よりも「なぜこの一品なのか」に納得できるかどうかが決め手になります。

40代の女性には、仕事にも普段着にもなじみ、長く使える品質を中心に見せています。

広告を分けたお客様像

  • 納得して選びたい31歳の女性
  • 日常に上質さを求める35歳の女性
  • 長く使える品質を重視する40歳の女性

広告で伝えたこと

  • 初めての本格ジュエリー
  • 毎日身につけるお守り
  • 価格以上の満足感

運用の工夫

  • 購入件数が少ないため、月単位ではなく数ヶ月の累計で判断する
  • 特集キャンペーンは短期で区切り、成果の出た軸に予算を戻す
  • CV数とCV値のどちらを重視するかを、キャンペーンごとに試して決める

04 この成果を生んだポイント

高単価の商材では、CPAが数万円でも、客単価から見れば十分に利益が残ります。件数の少なさに振り回されず、数ヶ月の累計で判断することが大切です。

特集のたびにキャンペーンを増やすより、成果の出たお客様像に予算を集めたほうが、P-MAXの学習が進みやすくなります。

購入件数が少ない商材ほど、判断の物差しを先に決めておくと、広告を続けるべきかで迷わなくなります。

05 この事例で扱ったテーマ

この案件で取り組んだ内容をテーマ別に整理しました。近いテーマの実績もあわせてご覧いただけます。

#高単価EC#会員制サイト#P-MAX#Google広告#ジュエリー#ROAS

06 同じ業種のご相談を承ります

高単価の商品を扱う通販で、広告の判断基準に迷っている方はご相談ください。客単価と利益から、1件の購入にかけられる金額を一緒に決めます。

無料で相談する

ご相談は無料です。現状の広告アカウントや数字をお持ちでなくても構いません。
「まだ何も決まっていない」段階からご相談いただけます。

Produced by おこじょデザインシステム株式会社