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【Web/SNS広告実績】ウィンタースポーツECの広告運用実績|ROAS 7,941%を実現した広告運用スキー・スノーボード用品など、冬に売上が集中するネットショップを運営されている方へ
セグメント戦略で冬商戦のECを攻略。半年間の広告運用でROAS 7,941%を実現したMeta広告・Google広告の実績です。 どんな状況からご相談をいただき、何を変えて、どこまでの成果になったのか。同じ業種の方がそのまま判断材料に使えるように、実際の進め方を公開しています。
2026.09.19 更新
00 この事例が参考になる方
スキー・スノーボード用品、ウェア、雪山向けギアなど、冬の数ヶ月に売上が集中するネットショップを運営されている方に向けた事例です。
シーズン商材は、売れる時期が決まっているぶん「いつ、どの商品に、いくら広告費を使うか」の判断がそのまま年間の売上を決めます。この案件で実際にどう組み立て、半年でROAS 7,941%(広告費1円あたり約79円の売上)まで持っていったのかを公開します。
こんなお悩みがあれば、この事例が近いはずです。
- シーズンが短く、いつから広告を出せばいいのか毎年迷っている
- 売れる商品と売れない商品が混ざったまま、まとめて広告を出している
- シーズンが終わると売上がほぼ止まり、年間で見ると利益が残らない
01 ご相談時の状況と課題
ご相談をいただいた時点では、冬になってから広告を出し、シーズンが終わると止める、という運用を繰り返している状態でした。売上は立つものの、需要が最も高まる時期に在庫と広告費が噛み合わず、機会損失が出ていました。
そこでまず、取扱商品を「シーズン初期に動くもの」「最盛期に一気に出るもの」「シーズン終盤に値ごろ感で動くもの」に分け、それぞれ別のお客様に向けた広告として組み直しました。
媒体はMeta広告とGoogle広告を併用し、まだ商品を決めていない段階の方にはMeta広告で認知を作り、すでに買う物が決まっている方にはGoogle広告で確実に取りにいく役割分担にしています。
冬商材は「シーズン中にどれだけ売るか」ではなく、「シーズンのどの週に、どの商品を、誰に見せるか」で結果が変わります。
02 実際の成果
| 予算 | 月50万〜80万円規模(需要期は増額) |
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| 媒体 | Meta広告 / Google広告 |
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| CV・応募・商談 | 冬商戦シーズンのEC受注 |
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| CPA | 商品群ごとに上限CPAを設定し、粗利が残る範囲で管理 |
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| ROAS・費用対効果 | ROAS 7,941%(広告費1円あたり約79円の売上) |
半年間の運用で、広告費に対する売上はROAS 7,941%となりました。広告費1円あたり約79円の売上が立っている計算です。
この数字は特別な裏技で出たものではありません。売れ筋の商品群に予算を寄せ、動かない商品への配信を早めに止め、需要が立ち上がる週に合わせて予算を前倒しする、という判断を毎週積み重ねた結果です。
シーズン商材は、判断が1週間遅れるだけで取り返しがつきません。数字を見る頻度そのものが成果に直結します。
03 広告運用で実施した打ち手
お客様として想定したのは、大きく3層です。毎年滑りに行く買い替え層、今シーズンからデビューする初心者層、そして家族や恋人へのプレゼントを探しているギフト層です。
この3層は、探している言葉も、迷っているポイントも、決め手になる情報もまったく違います。買い替え層は型番やスペックで比較し、初心者層は「何を揃えればいいのか」から迷っており、ギフト層はサイズ選びと配送日を気にします。同じ広告を全員に見せても刺さらないため、層ごとに広告と着地ページを分けました。
お客様が検索していた言葉
- スノーボード 板 セット
- スキーウェア メンズ/レディース
- スノボ 初心者 セット
- スキー 用品 通販
- スノーボード ブランド 比較
- スキーウェア プレゼント
広告で伝えたこと
- 初心者には「これだけ揃えれば滑りに行ける」とセットで見せる
- 買い替え層には型番・サイズ・在庫状況を先に見せて迷わせない
- ギフト需要には配送日とサイズ交換の可否を明記して不安を消す
- シーズン終盤は値ごろ感を前面に出し、在庫を残さない
クリエイティブ・LPの工夫
- 雪山で実際に使っているシーンの写真を使い、商品単体の写真に頼らない
- シーズンの進み方に合わせて訴求を差し替え、同じ広告を使い続けない
- 着地ページを「初心者向け」「買い替え向け」で分け、探す手間をなくす
04 この成果を生んだポイント
シーズン商材のネットショップで最も効くのは、広告の細かい設定よりも「予算を投じる時期と商品の見極め」です。需要が立ち上がる直前に広告を強め、動かない商品を早く見切るだけで、同じ広告費でも結果は大きく変わります。
また、ROASが良いからといって全ての商品に均等に予算を配ると、利益率の低い商品にも広告費が流れます。商品ごとの粗利まで見て、残る利益が大きい商品に寄せることが、翌シーズンの仕入れ判断にもつながります。
弊社では、広告の管理画面の数字だけでなく、どの商品がいくらの利益を生んだかまで一緒に見ながら運用します。シーズンが終わったあとに「来年はここを増やす」と判断できる状態でお返しすることを重視しています。
冬商材は、シーズン中に頑張るのではなく、シーズン前にどこへ予算を置くかで勝負が決まります。来シーズンの準備は、今からでも間に合います。
05 この事例で扱ったテーマ
この案件で取り組んだ内容をテーマ別に整理しました。近いテーマの実績もあわせてご覧いただけます。
#ネットショップ集客#季節商材#ウィンタースポーツ#ROAS改善#Google広告#Meta広告#需要期の予算配分
06 同じ業種のご相談を承ります
スキー・スノーボード用品に限らず、季節で売上が大きく動くネットショップの広告運用を得意としています。「今年こそシーズンを取りこぼしたくない」という段階でご相談いただければ、仕込みの時期から一緒に設計できます。
無料で相談する
ご相談は無料です。現状の広告アカウントや数字をお持ちでなくても構いません。
「まだ何も決まっていない」段階からご相談いただけます。