🏮 居酒屋|Googleビジネスプロフィール×エリア広告

天神の海鮮居酒屋:「今から入れる店」の検索をマップで取り、電話の反響2.7倍

グルメサイトに頼らず、当日お店を探すお客様をGoogleマップから迎えたい居酒屋の方へ

福岡・天神の海鮮居酒屋様で、Googleビジネスプロフィールの整備と時間帯を絞ったエリア広告、電話の取りこぼし対策を同じ設計で動かした6ヶ月の実績です。電話の反響(30秒以上の通話)は月90件から240件、Web・電話予約の完了は48件から130件に増え、18〜20時の不在着信は月64件から12件まで減りました。

実績期間:2025年10月〜2026年3月(6ヶ月) / 2026.09.13 公開・2026.10.05 更新

01案件の概要

業態海鮮居酒屋(個室・宴会コースあり)
エリア福岡市中央区天神(天神駅 徒歩4分)
規模48席(個室3室)・客単価5,500円前後
営業17:00〜24:00・月曜定休
プランシングル店舗プラン(初期費用150,000円・月額80,000円)+広告費
支援内容商圏診断、Googleビジネスプロフィール整備と月次運用、エリア広告(検索・マップ面/時間帯配分)、電話・予約の計測と取りこぼし対策、口コミ返信、月次LFIレポート
実績期間2025年10月〜2026年3月(6ヶ月)

天神駅から徒歩4分、個室と宴会コースを持つ海鮮居酒屋様です。予約の8割がグルメサイト経由で、掲載料と送客手数料の負担が年々重くなっていました。一方、Googleマップは「天神 居酒屋」の検索で20位前後に埋もれ、写真も開店当時のまま。鮮魚と個室という強みが検索結果に表れていない状態でした。

天神は、当日の夕方に「今から入れる店」をマップで探す人が多い商圏です。この案件では、その検索をGoogleマップと時間帯を絞ったエリア広告で受け止め、反響の中心である電話を取りこぼさない体制づくりまでを一つの設計で進めました。

02課題の整理

  1. 「天神 居酒屋」の検索で埋もれている

    マップ検索で20位前後。カテゴリや属性情報が未整理で、写真は開店当時の10枚のみ。鮮魚・個室・宴会コースという選ばれる理由が、検索結果に表れていませんでした。

  2. 「今から入れる店」を探す検索に応えられていない

    営業時間や空席の情報が整っておらず、当日の夕方に店を探す検索からの電話やルート検索を取りこぼしていました。マップからの反響は月90件にとどまっていました。

  3. 来店ピーク前の電話に出られていない

    18〜20時は仕込みと接客が重なり、不在着信が月64件。かけ直す仕組みもなく、予約の電話がそのまま他店に流れていました。

  4. 広告が来店につながらない範囲に流れていた

    以前から出していた広告は配信範囲と時間帯の設定が粗く、商圏内への配信は52.0%。来店が起こらない昼間や遠方にも予算が使われていました。

03施策の内容

エリア広告(時間帯を絞る)主力

「天神 居酒屋 個室」「天神 海鮮」などの検索広告を、来店判断が起こる夕方から夜に集中配信。12月は忘年会、3月は歓送迎会の検索語に差し替え、商圏内への配信比率を52.0%から95.0%まで高めました。

Googleビジネスプロフィール整備主力

カテゴリを「海鮮居酒屋」に整理し、個室・コース・鮮魚の写真を撮り直して60枚登録。営業時間と空席情報を毎日更新し、予約リンクを設置して「今から入れる店」の検索に応えられる状態にしました。

電話の取りこぼし対策主力

計測番号で30秒以上の通話を反響として集計し、不在着信を時間帯別に可視化。18〜20時の電話担当を決め、出られなかった番号へ折り返す運用に変えました。不在着信は月64件から12件に減っています。

口コミ返信補助

個室・宴会利用のお客様を中心に口コミを依頼する流れをつくり、全件に返信。「個室」「宴会」の語を含む口コミが増え、平均評価は★3.7から★4.2に上がりました。

月次LFIレポート補助

経路別の反響とLFI(推定来店数)を毎月突き合わせ、繁忙期と閑散期で広告費の配分を変更。忘年会の12月に広告費を厚くし、明けの1月は抑えるメリハリをつけました。

04実績期間と月別の数字

2025年10月〜2026年3月(6ヶ月)施策前(2025年9月)と、支援開始後6ヶ月の月別の実数です。忘年会(12月)・歓送迎会(3月)の繁忙期を含みます。
電話コール(30秒以上)240件施策前 90件2.7倍
LFI(推定来店数)525件施策前 203件2.6倍
Web・電話予約の完了130件施策前 48件2.7倍
新規来店の売上5,201,280円施策前 1,888,560円2.8倍
項目施策前2025年9月1ヶ月目2025年10月2ヶ月目2025年11月3ヶ月目2025年12月4ヶ月目2026年1月5ヶ月目2026年2月6ヶ月目2026年3月変化施策前→6ヶ月目
Googleマップ上の動き
検索・マップでの表示回数22,800回25,626回35,603回46,591回36,496回40,781回51,200回2.2倍
ルート検索300回349回429回542回630回679回760回2.5倍
電話コール(30秒以上)90件106件152件211件161件183件240件2.7倍
Web・電話予約の完了48件55件84件125件93件98件130件2.7倍
不在着信(18〜20時)64件49件35件28件20件14件12件0.2倍
口コミ平均評価★3.7★3.8★3.8★4.0★4.1★4.1★4.2+0.5
エリア広告とLFI(推定来店数)
エリア広告費90,000円110,000円160,000円180,000円120,000円130,000円140,000円1.6倍
商圏内への配信比率52.0%56.0%64.2%74.2%81.9%89.4%95.0%+43.0pt
LFI(推定来店数)203件236件315件425件402件437件525件2.6倍
推定来店単価(広告費÷LFI)443円466円508円424円299円297円267円0.6倍
売上
新規来店の売上1,888,560円2,218,800円3,023,760円4,128,000円3,942,240円4,282,800円5,201,280円2.8倍

※ LFI=予約完了×0.85+電話コール(30秒以上)×0.55+ルート検索×0.35+Webサイトクリック×0.03(フィットの来店換算係数)を初期値に、来店実数と突き合わせて業種係数を補正した値

※ 売上は繁忙期(12月・3月)の影響を含むため、変化は同じ繁忙期を持たない施策前(9月)との比較として参考値です

最初の2ヶ月で写真・カテゴリ・空席情報と広告の時間帯設定を整え、マップの表示回数は35,603回まで増加。「今から入れる店」を探す検索を受け止められるようになり、電話の反響が先に伸びました。

忘年会の12月は電話211件・予約125件とピークを迎え、広告費を抑えた1月も電話161件・LFI402件と施策前を大きく上回る水準を維持。折り返し運用の定着で、18〜20時の不在着信は月64件から12件まで減りました。

6ヶ月目(歓送迎会シーズン)は電話240件・予約130件・LFI525件。推定来店単価は443円から267円に下がり、新規来店の売上は月5,201,280円になっています。

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店舗の住所と業態、現在の月の予約・来店数をお伝えいただければ、商圏と Googleマップの状態を見て、広告の時間帯設計から電話の取りこぼし対策まで、どこから手を付けるべきかを無料の商圏診断でお返しします。

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