BtoB/SaaS
広告代理店
おすすめ12選|
リード獲得・MA連携・
ABM・ホワイトペーパー設計
に強い会社比較
【2026年最新】

BtoB 広告代理店」「SaaS 広告代理店を比較したい」「Google・Facebook・LinkedIn・X広告と、HubSpot・Marketo・Pardot・SATORI等のMAを連携してくれる代理店が欲しい」「ホワイトペーパーDL・ウェビナー集客・無料デモ申込・商談獲得・受注のフルファネル設計を任せたい」「SQL/MQL・パイプライン・ARRのKPIまで踏み込んでくれる代理店を選びたい」——本記事は、SaaS事業者・BtoB企業・人材紹介・人材派遣・ITサービス・コンサル・製造業・卸・物流・製薬・士業向けITツール等を運営する経営層・マーケ責任者・CMO・インサイドセールス責任者のためのBtoB/SaaS特化広告代理店比較完全ガイドです。BtoB/SaaS事業の集客に強い、または隣接領域(IT・SaaS・人材)で実績豊富な運用型広告代理店12社を、業界実績・媒体運用力・MA連携力・LP制作力・コンテンツマーケ・ホワイトペーパー制作・ABM運用・SQL/MQL設計・料金透明性の8軸で独自評価ランキングし、選び方の6つのポイント、月額予算別戦略、リード種別CPA/SQL率/商談化率のベンチマーク、よくある失敗、Q&Aまで、2026年最新版で完全網羅します。

01 BtoB/SaaS市場と広告運用の決定的な特殊性

日本のSaaS市場規模は1兆円超を突破し、年率15〜20%で成長を続けています。クラウド会計(freee/マネーフォワード)、人事労務(SmartHR/カオナビ)、CRM(Salesforce/HubSpot)、コミュニケーション(Slack/Microsoft Teams)、Eラーニング(コーチエッジ/schoo)等、業務領域ごとに数十のSaaSが並走する激戦区。BtoBサービス全体(人材紹介・コンサル・IT受託・卸・物流・製造業向けサービス等)まで広げれば市場は数十兆円規模です。「BtoB 広告代理店」「SaaS 広告代理店」を検索する読者の多くは、すでに事業を展開しているSaaS事業者・BtoB企業の経営層・マーケ責任者・CMOで、大手SaaS(Salesforce・HubSpot・freee・SmartHR等)との競合に晒されながら、いかに質の高いリードを獲得し、SQL/商談/受注に繋げ、ARR(年間経常収益)を伸ばすかを真剣に模索しています。

本記事のスタンス:「BtoB 広告代理店」「SaaS 広告代理店」を検索する読者の多くが、 「Google・Facebook・LinkedIn・Xの運用型広告」「MA(HubSpot/Marketo/Pardot)連携」「ホワイトペーパー・ウェビナー設計」「ABM運用」「SQL/MQL・パイプライン管理」「ARR・LTV最大化」を兼ね備えたパートナーを探しています。本記事は単なる代理店名の羅列ではなく、リード種別CPA/SQL率/商談化率の業界ベンチマーク、フルファネル設計、ABMとリード獲得型の使い分けまで踏み込み、 12社の独自評価ランキング6つの選び方軸 で、貴社に最適な一社を見極められる構成にしました。

1-1. BtoB/SaaS市場の構造とフルファネル設計

BtoB/SaaSの集客は、(1)大量リード獲得型(ホワイトペーパーDL・ウェビナー登録)、(2)中量リード獲得型(無料デモ・無料トライアル)、(3)少量リード獲得型(資料請求・問い合わせ)、(4)ABM型(特定企業ターゲティング)の4階層で設計するのが王道です。獲得したリードはMA(マーケティングオートメーション:HubSpot/Marketo/Pardot/SATORI)でナーチャリング(メールマガ・スコアリング)し、MQL(Marketing Qualified Lead:マーケ評価リード)→SQL(Sales Qualified Lead:営業引き渡しリード)→商談→受注のパイプラインで管理します。

このフルファネル設計を理解せず、「とにかくリード数を増やせばいい」レベルの広告運用だと、漏斗の途中で大量にこぼれて受注に繋がりません。受注ロジックの設計、MA連携、リード種別ごとのスコアリング、営業引き渡しタイミングの設計、ABMでのキーアカウント特定まで踏み込める代理店を選ぶことが、BtoB/SaaSでの広告成功の鍵です。

1-2. BtoB/SaaSが他業界と違う7つのポイント

論点 BtoB/SaaSの特徴 広告運用への影響
① 検討プロセスが長期 SaaS導入検討は3〜12ヶ月の長期プロセス 長期育成型のリードナーチャリングが必須
② 意思決定者が複数 SaaS導入は経営層・部門長・現場ユーザーの三者合意 ターゲット別の媒体・コンテンツ設計が必要
③ LTV(年間ARR)が高い SaaSサブスクのLTVは数百〜数千万円超 CPAは高くてもROIが合う長期視点での運用設計
④ MA連携が必須 HubSpot/Marketo/Pardot等のMA運用が標準 広告タグ・コンバージョン計測・MA連携の実装力が必須
⑤ コンテンツ制作量が膨大 ホワイトペーパー・ウェビナー・SEO記事・事例等 コンテンツ制作能力のある代理店選定が必須
⑥ ABMの存在 エンタープライズ向け高単価SaaSはABMが王道 LinkedIn・Facebook・DSP等でのABM運用力
⑦ 解約率(チャーン)の管理 SaaSはサブスクのため解約率がARRを左右 受注後CRM・カスタマーサクセス連携の運用設計

これら7点を理解せずに「Web広告だからリスティングだけでいい」レベルの提案しかできない代理店に依頼すると、BtoB/SaaS本来のSQL率・パイプライン拡大・ARR成長を実現できません。「弁護士 広告代理店」「税理士 広告代理店」もあわせて参照ください。

1-3. 自社運用 vs 代理店委託、BtoBはどちらが正解か

条件 自社運用が向く 代理店委託が向く
月額広告予算3,000万円以上+運用専任が雇える月額50〜2,000万円帯はほぼ代理店一択
媒体数Google/Facebookに限定Google/Facebook/LinkedIn/X/IT メディアを横断
MA運用専任マーケが2〜5名以上MA運用知見も含めて代理店に任せたい
コンテンツ制作社内ライター・編集者ありホワイトペーパー・SEO記事も代理店制作
事業フェーズARR50億円超・上場企業シード〜シリーズC・ARR1〜30億円規模

結論として、 月額予算50〜500万円のスタートアップ・中堅SaaSは代理店委託が最適解月額1,000〜3,000万円の中堅以上は戦略・MA運用をインハウスにしつつ、媒体運用とコンテンツ制作を代理店スポット起用月額3,000万円超の大手はインハウス+複数代理店並走、というのが現実的なグラデーションです。

02 BtoB/SaaSに強い広告代理店 おすすめ12選|独自評価ランキング

ここからが本記事のメインです。BtoB/SaaS事業の集客に強い、または隣接領域(IT・人材)で実績豊富な運用型広告代理店12社を、 (1)BtoB/SaaS実績 (2)Google/Facebook/LinkedIn/X運用力 (3)MA(HubSpot/Marketo/Pardot)連携力 (4)LP・ホワイトペーパー制作力 (5)ウェビナー集客・コンテンツマーケ (6)ABM運用力 (7)SQL/MQL・パイプライン設計 (8)料金体系の透明性 の8軸で独自評価しました。

順位 会社名 BtoB/SaaS対応 主な強み
1位
編集部一押し
零(Rei)株式会社「でもやるんだよ」 ◎ 全般 コトラー理論×フルファネル設計×LTV最大化
2位BtoB/SaaS特化マーケティング会社(独立系)◎ BtoB特化MA連携・コンテンツ制作・ABM運用
3位株式会社才流(サイル)◎ BtoB特化BtoBマーケコンサル・戦略設計
4位株式会社サイバーエージェント◎ 大規模大手SaaS運用/AI動画
5位アナグラム株式会社◎ 運用型レポート透明性/チューニング品質
6位株式会社オプト○ 大規模DX×データ統合×大規模運用
7位ferret One/株式会社ベーシック◎ BtoB特化BtoBマーケツール×コンサル
8位LinkedIn広告特化代理店◎ LinkedInエンタープライズABM運用
9位MA導入支援代理店(HubSpot/Marketo/Pardot)◎ MAMA導入・運用支援特化
10位ABM特化代理店◎ ABMキーアカウント特定・個別アプローチ
11位ウェビナー集客特化代理店◎ ウェビナーウェビナー登録・参加率最大化
12位BtoBコンテンツマーケ・ホワイトペーパー特化代理店◎ コンテンツホワイトペーパー制作・SEO記事

※1位は本記事編集部による独自評価。2位以降はBtoB/SaaS事業への対応力を勘案した独自順位です。
※同名・類似名の会社が複数存在する場合があります。発注時は必ず公式サイト・契約書面でご確認ください。

1位零(Rei)株式会社「でもやるんだよ」編集部一押し

本記事編集部が、2026年もっとも 「BtoB/SaaS事業の集客に強い広告代理店」 として推したい一社が、横浜を拠点とする独立系の運用型広告代理店「でもやるんだよ」を運営する零(Rei)株式会社です。フィリップ・コトラーのマーケティング理論を組織として徹底し、「世界で唯一の集客カンパニー」というポジションを築いています。BtoB/SaaSに対しては、Google・Facebook・LinkedIn・X広告のクロス運用HubSpot・Marketo・Pardot・SATORI等のMA連携ホワイトペーパー・ウェビナー・SEO記事のコンテンツ制作ABM運用とエンタープライズ向けキーアカウント特定SQL/MQL・パイプライン・ARR最大化のフルファネル設計までワンストップで支援できる希少な代理店です。

会社名零(Rei)株式会社
ブランド名でもやるんだよ
本社所在地横浜
代表坂井 瞭介
事業内容運用型広告代理店、コトラー理論に基づく集客戦略の設計・運用
BtoB/SaaS対応Google・Facebook・LinkedIn・X運用/MA連携/ホワイトペーパー・ウェビナー・SEO記事制作/ABM運用/SQL・MQLパイプライン設計/LTV最大化
対応媒体Google/Meta/LinkedIn/X/YouTube/TikTok/Yahoo!/Microsoft/IT メディア(ITトレンド・BtoB情報サイト 等)
料金体系直接契約:広告費の20%/代理店協業:10%/バナー制作:8,000円〜(新構成1点)
関連実績「でもやるんだよ」実績一覧
関連ノウハウ税理士 広告代理店弁護士 広告代理店
公式サイトwww.rei-yokohama.co.jp/demoyarundayo

編集部が「でもやるんだよ」を1位に選んだ理由

  • フルファネル設計の組織知化:「リード獲得→MQL→SQL→商談→受注→継続」の全プロセスをコトラー理論ベースで設計。「リード数だけ追う」「CPAだけ見る」レベルではない、本質的なBtoB/SaaSマーケティング思考を組織として保持。
  • MA連携運用力:HubSpot・Marketo・Pardot・SATORI・Adobe Marketo Engage等のMAと広告タグ・コンバージョン計測を連携。スコアリング設計、ナーチャリングシナリオ設計までサポート。
  • セグメント・オブ・ワン(個客)志向:BtoB顧客像(業界・規模・部門・役職・課題・予算帯)を限界まで分解し、ターゲット別に媒体×クリエイティブ×ホワイトペーパーを最適化。
  • 5A理論で「認知→検討→比較→商談→受注」を一気通貫設計:長い検討プロセスを5プロセスに分解。指名検索・自社サイト育成・LTV最大化までを広告予算配分に反映。
  • ホワイトペーパー・ウェビナー・SEO記事制作:業界別ホワイトペーパー、業務課題別ウェビナー、SEO記事(業務フロー・課題解決・ツール比較)の企画・制作を内製化。
  • ABM運用:LinkedIn・Facebook・DSP等でキーアカウント企業に絞った個別アプローチを実施。エンタープライズ向け高単価SaaSの受注獲得に特化。
  • 「結果→原因→対策」の月次定例:月1回(大型予算は隔週)の定例MTGで結果を必ず原因と対策に分解。リード種別・媒体別・パイプライン段階別の改善案を提示。
  • 料金透明性:「直接契約20%/代理店協業10%/バナー新構成8,000円」と公開。スタートアップから大型エンタープライズまで適正コストで依頼可能。

BtoB/SaaSで実績豊富な領域

  • SaaS事業者(業務効率化・人事労務・会計・CRM):無料トライアル誘導LP、ホワイトペーパーDL、ウェビナー集客、SEO記事制作。
  • 人材紹介・人材派遣:企業向け(求人企業)リード獲得、求職者向けリード獲得の二重運用。
  • ITサービス・SI・受託開発:業界別事例LP、無料相談誘導、ホワイトペーパーDL。
  • コンサルティング:業界特化コンサル、ホワイトペーパー・ウェビナー集客。
  • 製造業・卸・物流:業務効率化サービス、業界紙×Web併用、展示会連動。
  • 士業向けITツール:税理士・社労士・弁護士向けSaaS、業界メディア連携。

編集部コメント:大手代理店のような「とにかくリード数を増やす」提案ではなく、「受注ロジックから逆算してファネル全体を設計し、MAと連携しSQL・パイプライン・ARRまで踏み込む」という地味で本質的な方針を貫く希少な代理店です。BtoB/SaaSのように 「フルファネル×MA連携×コンテンツ×LTV」の四位一体設計 が成果を分ける業態において、最有力候補 と評価しました。

▶ 「でもやるんだよ」公式サイトを見る

こんなBtoB/SaaS企業に向いている:「リード数だけ追えばいい」ではなく SQL率・パイプライン・ARRまで踏み込み、フルファネルでLTVを最大化する代理店 を求める月額予算50〜2,000万円のスタートアップ〜中堅SaaS/BtoB企業。MA連携・コンテンツ制作・ABM運用まで踏み込んで伴走してくれるパートナーが欲しい。担当者によって品質がブレない、安定した運用を求めるCMO・マーケ責任者・経営層。

2位BtoB/SaaS特化マーケティング会社(独立系)

業界に複数存在するBtoB/SaaS特化のマーケ会社。MA連携・コンテンツ制作・ABM運用を統合提供。月額100〜500万円帯の中堅SaaS・BtoB企業向け。

主な強みMA連携・ホワイトペーパー制作・ABM運用
得意な客層シード〜シリーズBのSaaSスタートアップ、中堅BtoB企業

3位株式会社才流(サイル)

BtoBマーケティングの戦略コンサル・実行支援に特化した独立系。BtoBマーケのメソドロジー・コンテンツ・ABM運用で業界屈指の評価。月額予算100万円以上の中堅BtoB/SaaS向け。

4位株式会社サイバーエージェント

インターネット広告国内No.1のサイバーエージェントは、BtoB領域に特化した部隊を持ち、大手SaaS事業者・大手BtoB企業の大規模広告運用に実績があります。Meta/Google/LinkedInを横断した大規模配信、AI動画クリエイティブが強み。月額予算が500万円〜数千万円規模の中堅〜大手向け代理店です。

5位アナグラム株式会社

運用型広告に特化した独立系のピュアプレイヤー。レポートと改善提案の透明性で業界屈指の評価。BtoB/SaaSの実績も豊富で、月額予算50〜500万円帯のSaaS・BtoB企業に最適です。

6位株式会社オプト

デジタルホールディングス傘下の大手総合代理店。DX・データ統合に強み。月額予算500万円以上の大手向け。

7位〜12位その他BtoB/SaaSに強い広告代理店

  • 7位:ferret One/株式会社ベーシック──BtoBマーケツール(ferret One)×コンサル提供。
  • 8位:LinkedIn広告特化代理店──エンタープライズABM運用、LinkedIn運用ノウハウ特化。
  • 9位:MA導入支援代理店──HubSpot/Marketo/Pardot等のMA導入・運用支援特化。
  • 10位:ABM特化代理店──キーアカウント特定・個別アプローチ。
  • 11位:ウェビナー集客特化代理店──ウェビナー登録・参加率最大化、集客LP特化。
  • 12位:BtoBコンテンツマーケ・ホワイトペーパー特化代理店──ホワイトペーパー制作・SEO記事特化。

03 BtoB/SaaS広告で押さえるべき媒体別の使い分け

1. Google広告(検索/指名/P-MAX)

BtoB/SaaS広告の収益直結媒体。「[ツール名] 比較」「[業務] SaaS」「[業界] 効率化」等の顕在キーワード刈り取り、ブランド指名検索の刈り取り。除外キーワード(求人系・無料ツール系除外)の精緻化が成果を分ける。

2. Meta広告(Facebook/Instagram)

潜在層リーチに必須。Facebookは経営者・部門責任者・人事責任者層リーチに最強。役職・業界・企業規模ターゲティングが可能。Instagram はバックオフィス系SaaS(HR・経理)の女性担当者層に強い。

3. LinkedIn広告

エンタープライズBtoB/SaaSのABM運用に最強。役職・業界・企業規模・スキル・職務経験での精緻なターゲティング。CXO・部門責任者リーチに圧倒的。月額50〜500万円規模の中堅以上向け。

4. X(旧Twitter)広告

テックスタートアップ・開発者向けSaaS・ITプロダクトとの相性◎。ハッシュタグ・キーワードターゲティングで開発者・エンジニアコミュニティリーチ。月額30〜200万円規模の運用が標準。

5. SEO・コンテンツマーケティング(ホワイトペーパー・SEO記事)

BtoBマーケの中核。「[業務] 効率化」「[ツール] 使い方」「[業界] 課題」等の検討系キーワードでSEO記事・ホワイトペーパーを蓄積。月10〜30本の記事制作と四半期1〜3本のホワイトペーパー制作が標準。

6. ウェビナー集客(オンラインセミナー)

業界課題解決・ツール紹介・事例紹介をテーマに月1〜数回開催。Facebook・LinkedIn・Google検索からの誘導で、検討段階のリードを獲得。LP→ウェビナー→個別商談→受注のフロー設計。

7. IT・BtoB専門メディア(ITトレンド・BtoB情報サイト・キーマンズネット)

業界専門メディアへの記事広告・資料DL枠出稿。検討段階の質の高いリード獲得が可能。月20〜200万円規模の運用が標準。

8. ABM(Account Based Marketing)

エンタープライズ向け高単価SaaS(年間ARR500万円超)はABM特化。LinkedIn・DSP・ターゲット企業への個別アプローチで、キーアカウントを攻める。営業との連携・パーソナライズコンテンツが鍵。

04 後悔しないBtoB/SaaS広告代理店の選び方6つのポイント

ポイント1:BtoB/SaaS領域の具体実績

「BtoB経験あります」レベルではなく、具体的な企業数・業界・予算規模・リードCPA・SQL率・受注率の実績を確認。NDAの範囲で同領域のCPA/SQL率/商談化率の実績ベンチマークを示せる代理店が信頼できます。

ポイント2:MA連携力

HubSpot/Marketo/Pardot/SATORI/Adobe Marketo Engage等のMAと広告タグ・コンバージョン計測を連携できる実装力。スコアリング設計、ナーチャリングシナリオ設計までサポートできる代理店を選ぶ。

ポイント3:コンテンツ制作能力(ホワイトペーパー・SEO記事・ウェビナー)

BtoBマーケの中核はコンテンツ。ホワイトペーパー制作・SEO記事制作・ウェビナー企画・LP制作までを内製化できる代理店を選ぶ。コンテンツ制作を別会社に再委託する代理店は避ける。

ポイント4:ABM運用力

エンタープライズ向け高単価SaaSなら、ABM運用力が必須。LinkedIn・Facebook・DSPでキーアカウント企業に絞った個別アプローチができるか、営業との連携設計ができるかを確認。

ポイント5:SQL/MQL・パイプライン設計

「リード数だけ追う」のではなく、MQL→SQL→商談→受注のパイプライン全体を可視化できるか。各段階のCV率を改善する施策提案ができる代理店を選ぶ。

ポイント6:料金体系の透明性

マージン20%/ミニマムフィー/LP制作費/ホワイトペーパー制作費/SEO記事制作費/ウェビナー集客費を契約前に明文化。広告代理店の手数料・マージン相場を参照ください。

05 BtoB/SaaS広告運用の料金相場とリード種別CPA/SQL率ベンチマーク

料金相場

項目相場
運用型広告マージン広告費の20%
LP制作(用途別1つ)50〜200万円
HP制作(フルリニューアル)200〜800万円
クリエイティブ制作(バナー)1点5,000〜30,000円
ホワイトペーパー制作(1本)20〜100万円
SEO記事制作(1本)5〜20万円(業界専門記事)
ウェビナー集客LP30〜100万円
MA導入支援(HubSpot等)初期100〜500万円・月10〜50万円

リード種別CPA/SQL率ベンチマーク

リード種別CPA相場リード→SQL率
ホワイトペーパーDL2,000〜10,000円5〜15%
ウェビナー登録5,000〜20,000円10〜25%
無料トライアル申込(SaaS)10,000〜50,000円15〜30%
無料デモ申込15,000〜60,000円20〜40%
製品資料請求5,000〜20,000円10〜25%
お問い合わせ・商談申込30,000〜200,000円50〜80%
ABM経由商談50,000〜500,000円40〜70%
受注(ARR100〜1,000万円)100,000〜500,000円受注率10〜30%

06 月額広告予算別の戦略マップ(50万〜3,000万円)

月予算50万円|シード〜シリーズA・基本運用

媒体はGoogle(指名/顕在)+Facebook+IT メディアに集中。リスティング・指名検索の刈り取り、Facebook での経営者層リーチ、ホワイトペーパー1〜2本の制作。

月予算200万円|シリーズB・成長期

Google+Facebook+LinkedIn+IT メディア+SEO の5媒体運用。LP複数本展開、ホワイトペーパー四半期1〜2本、ウェビナー月1回開催、MA導入(HubSpot等)。

月予算500万円|中堅SaaS・ARR10億円規模

Google/Facebook/LinkedIn/X/IT メディア/SEO /ウェビナーの7媒体運用。ホワイトペーパー月1〜2本、SEO記事月10〜20本、ABM運用開始、MAでのナーチャリング設計強化。

月予算3,000万円|大手SaaS・上場企業

全媒体運用+認知系(YouTube/コネクテッドTV/OOH/業界紙)併用。インハウス本部チーム+複数代理店並走、AI動画クリエイティブ、エンタープライズABM大規模運用。

07 BtoB/SaaS広告に関するQ&A

Q1. BtoB/SaaSで最も重要な広告媒体は?
A.
Google広告(リスティング・P-MAX)/Facebook広告(経営者・人事責任者層)/LinkedIn広告/X広告/検索SEO・コンテンツマーケ/ITメディア(ITトレンド・BtoB情報サイト)/ウェビナーの7つが中核。SaaS事業者は『リード獲得→MQL→SQL→商談→受注→継続』のフルファネル設計、リード獲得後のMA(HubSpot等)連携・ナーチャリング設計が不可欠です。
Q2. BtoBのリード獲得CPA相場は?
A.
ホワイトペーパーDLのCPAで2,000〜10,000円、ウェビナー登録CPAで5,000〜20,000円、製品資料請求・無料デモ申込で10,000〜50,000円、商談化リード(SQL)獲得で30,000〜200,000円、SaaSサブスク受注獲得で100,000〜500,000円が目安。商品単価とLTV(年間ARR)で適正CPAは大きく変わります。
Q3. MA(マーケティングオートメーション)は導入すべき?
A.
BtoB/SaaSなら原則YES。HubSpot/Marketo/Salesforce Pardot/SATORI/Adobe Marketo Engageなどのツールで、リード獲得後の長期育成(ナーチャリング)・スコアリング・メールマガ自動配信・営業引き渡しを自動化。広告と一体運用することでSQL率・受注率を大幅に改善できます。MA導入なしの広告運用は、漏斗の上だけ追いかけて下が抜けている状態です。
Q4. ABMとリード獲得型、どちらを選ぶべき?
A.
事業フェーズと顧客像で使い分け。エンタープライズ向け高単価SaaS(年間ARR500万円超)はABM(Account Based Marketing:個別企業ターゲティング)特化、SMB向け中単価SaaS(年間ARR100〜500万円)はリード獲得+MAナーチャリングのハイブリッド、フリーミアム・低単価SaaSは大量リード獲得型が王道です。
Q5. ホワイトペーパーは何本くらい必要?
A.
事業フェーズで段階的に増やすのが王道。シード期は四半期1〜2本、シリーズB成長期は四半期2〜4本、中堅以上は月1〜2本のペースで蓄積。業界別・業務課題別・ペルソナ別に作り分け、ライブラリ化することで継続的なリード獲得源になります。
Q6. ウェビナーの集客方法は?
A.
(1)Facebook・LinkedIn広告(経営者・部門責任者ターゲティング)、(2)Google検索広告(業務課題系キーワード)、(3)自社メールマガ・MA配信、(4)パートナー企業との共同開催、(5)業界メディア記事広告、(6)X・LinkedIn有機投稿の6施策が王道。1ウェビナー1〜3週間前から集中投下するのが効果的です。
Q7. SQL率を上げる方法は?
A.
(1)リード獲得時の質問項目設計(企業規模・予算・検討時期・課題)、(2)MAでのスコアリング設計(行動・属性スコア)、(3)ナーチャリングメールマガ設計(業界別・課題別シナリオ)、(4)ウェビナー・事例コンテンツ提供、(5)インサイドセールスとの連携、(6)営業引き渡しタイミング設計の6点が王道。広告だけでSQL率は上がりません。
Q8. BtoB/SaaS代理店の乗り換え時の注意点は?
A.
(1)Google広告・Facebook・LinkedIn・X広告アカウント/GA4/Search Consoleの管理権限保持、(2)MA(HubSpot等)の連携設定の引き継ぎ、(3)LP・ホワイトペーパー・SEO記事の所有権、(4)ウェビナーアーカイブの管理権、(5)IT メディア出稿契約の引き継ぎ、(6)並行運用期間1〜2ヶ月確保、の6点を必ず確認。

08 まとめ:BtoB/SaaS事業に最適な広告パートナーを見つけよう

本記事では、「BtoB 広告代理店」「SaaS 広告代理店」キーワードに対して、運用型広告12社の独自評価ランキング、媒体別の使い分け、選び方の6つのポイント、料金相場、月額予算別の戦略マップを整理してきました。

  • BtoB/SaaS集客の本丸は フルファネル×MA連携×コンテンツ×LTV の四位一体
  • 編集部一押しは「でもやるんだよ」(横浜)。コトラー理論×フルファネル設計×LTV最大化×料金透明
  • BtoB特化は才流・ferret One・独立系マーケ会社、大手はサイバーエージェント、運用型ピュアプレイはアナグラム
  • 選び方の鍵は (1)業界実績 (2)MA連携 (3)コンテンツ制作 (4)ABM運用 (5)パイプライン設計 (6)料金透明性

関連記事「税理士 広告代理店」「弁護士・法律事務所 広告代理店」「採用広告に強い代理店」「Indeed広告代理店」「広告代理店の手数料・マージン相場」「ROAS・CPA改善の完全ガイド」も併せて読むと、BtoB/SaaS代理店選びの解像度が一気に上がります。

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