大手マーケ代理店の運用責任者の方へ
大きな案件ほど、社員の手が離れない。
予算の大きいデジタル広告の運用案件を、社内の正社員が担当し続けている。
- 予算の配分や設定の調整が細かく、全体を一律に動かして済む運用ではない。
- その案件に最適化された業務の流れができあがっていて、日々の仕事はその手順に沿って進む。
- クライアントからの依頼が入り、定例も定期的にあるため、作業だけを切り出して終わる案件ではない。
- 予算が大きく収益も良好なので、代理店としても優先度を下げられない。手を緩められない案件であり続ける。
- 一方で仕事の中身は、クリエイティブな活動というより、定められたビジネスフローに沿って工数を割り当てていく作業に近い。
- だからこそ、この案件への正社員のアサインはなるべく減らしたい。
- 本当はより上流からマーケティングコンサルティングの支援をしていきたいのに、作業や工数に近いパートが社員の手から離れない。
- AIの台頭を受けてリソースの削減を狙ったものの、この案件に完全に最適化されたビジネスプロセスを、AIだけで賄うことはできなかった。
- 細かな業務のあれこれは、どうしても人が担う必要が残る。
- 業務の大半を担っている正社員を外そうにも、案件に合わせた進め方ごと引き継げる先が見つからない。
- 社員もある程度は案件に関わり続けるので、外に丸ごと出すのではなく、チームの一員としてクライアントワークに入れる人が必要になる。
この業務の流れごと、引き継げる人がいたら。
