B2Bウェビナー集客で案件は取れる?リード獲得からSFA接続までの実績自社でウェビナーを開催してリードを獲得しているBtoB企業のご担当者へ

自力開催ウェビナーで、登録数だけを追わず、有効リード化とSFA運用まで見据えたB2B広告設計の実績。 どんな状況からご相談をいただき、何を変えて、どこまでの成果になったのか。同じ業種の方がそのまま判断材料に使えるように、実際の進め方を公開しています。

00 この事例が参考になる方

自社でウェビナーを開催してリードを獲得しているBtoB企業のマーケティング担当者・営業責任者に向けた事例です。

登録数だけを追わず、有効リード化と営業システムへの接続まで見据えた広告設計により、1回の開催あたり有効リード100〜250件を確保しています。ウェビナーを開催しているが商談につながらない、という段階の方に読んでいただきたい内容です。

こんなお悩みがあれば、この事例が近いはずです。

  • 登録者は集まるが、当日の参加率が低い
  • 参加者リストを営業に渡しても、商談につながらない
  • 毎回集客に苦労していて、開催のたびにゼロから始めている

01 ご相談時の状況と課題

ウェビナーは、登録のハードルを下げれば数字上の登録数は簡単に増えます。しかし、その多くが当日参加せず、参加しても商談にはつながりません。

この案件では、最初から「営業が動ける相手を集める」ことを目的に設計しました。具体的には、登録フォームの段階で企業規模や検討状況を確認し、対象外の登録が積み上がらないようにしています。

テーマ設定も、自社商品の説明会ではなく、参加者が抱えている課題を解決する内容にしました。商品説明に来る人と、課題解決のために来る人では、その後の商談化率が大きく違うためです。

ウェビナーは登録数を競う施策ではありません。営業が動ける相手を、何件集められたかで評価すべきです。

02 実際の成果

予算月50万〜100万円規模
媒体Google広告 / Meta広告
CV・応募・商談1回の開催あたり有効リード100〜250件
CPA登録単価ではなく、有効リード1件あたりの単価で上限を設定
ROAS・費用対効果受注1件あたりの取引額が大きく、数件の受注で年間の広告費を回収できる水準

1回の開催あたり、有効リード100〜250件を安定して獲得できる状態を作りました。

ここでいう有効リードとは、単なる登録者ではなく、企業規模や検討状況の条件を満たし、営業がアプローチする価値がある相手を指します。

登録単価を下げることだけを目的にすると、対象外の登録が増えて営業の工数を奪います。この案件では、有効リード1件あたりの単価を基準にすることで、営業から見て意味のある数字に変えました。

03 お客様像と実施した打ち手

対象は、自社の課題解決手段を探している実務担当者と、その上長にあたる決裁層です。すでに課題は認識しているが、解決方法の選択肢を集めている段階の方が中心です。

この層は、営業を受けることを警戒しています。そのため、ウェビナーの案内で「売り込みの場ではなく、課題解決の考え方を持ち帰れる場である」と明確に伝えることが、質の高い登録につながります。同時に、参加後の個別相談という次の一歩も用意しておきます。

参加者が抱えていた課題

  • 業務の効率化を検討しているが、何から手を付けるか分からない
  • 同業他社の取り組みを知りたい
  • 社内で稟議を通すための材料を集めたい
  • 導入したツールが使いこなせていない
  • 外注すべきか内製すべきか判断できない

広告で伝えたこと

  • 商品説明ではなく、課題解決の内容であることを明示する
  • 誰が話すのか、何を持ち帰れるのかを具体的に書く
  • アーカイブ配信の有無を伝え、当日参加できない人も取りこぼさない

リード設計・営業接続の工夫

  • 登録フォームで企業規模と検討状況を確認し、対象外の登録を抑える
  • 参加者を温度感で分け、営業が優先順位をつけられる状態で引き渡す
  • ウェビナー後の個別相談を用意し、次の一歩を必ず提示する

04 この成果を生んだポイント

ウェビナーの成果を登録数で評価すると、集客担当と営業担当の間で認識がずれます。登録数は増えているのに営業が「使えるリードがない」と言う状況は、この評価軸のずれから生まれます。

また、ウェビナーは開催して終わりではありません。参加者のうち誰にどの順番で連絡するかを決めておかなければ、熱量が高いうちに接触できません。

弊社は、集客の広告だけでなく、獲得したリードをどう分類し、どう営業に渡すかまで含めてご提案します。ウェビナーを継続的な商談創出の仕組みに変えることが目的です。

ウェビナーで見るべきは、登録数ではなく営業が動ける有効リードの数です。この基準に変えるだけで、施策全体の判断が変わります。

05 この事例で扱ったテーマ

この案件で取り組んだ内容をテーマ別に整理しました。近いテーマの実績もあわせてご覧いただけます。

#BtoBウェビナー#有効リード#商談化#営業接続#Google広告#Meta広告#リードの質改善

06 同じ業種のご相談を承ります

BtoBウェビナーの集客支援を行っています。「毎回集客に苦労している」「参加者リストが商談につながらない」という状況であれば、テーマ設定と登録設計から見直すご提案ができます。まずは現状をお聞かせください。

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