💬 不動産投資|LINE広告(ディスプレイ系(SNS))

不動産投資のLINE広告運用実績:CPC90円の幅広い配信で問い合わせ単価約3.1万円

個人投資家からの資料請求・面談予約を、広告で安定して集めたい不動産投資会社の方へ

個人投資家向けの不動産投資会社様で、LINE広告を6ヶ月運用した実績です。クリック単価は90円と6媒体で最も安く、問い合わせ率も0.29%と最も低くなりましたが、問い合わせ1件あたりの広告費は約3.1万円でした。

実績期間:運用開始から6ヶ月 / 2026.09.14 公開

01案件の概要

商材収益不動産(区分ワンルームマンション・一棟アパート)の販売・仲介
対象年収700万円以上の会社員・公務員・医師などの個人投資家
成果地点資料請求・個別セミナー申込(問い合わせ)→ 個別面談の予約
媒体LINE広告(ディスプレイ系(SNS))
広告費月15万円(6ヶ月で90万円)
実績期間運用開始から6ヶ月
同時に運用した施策広告6媒体・X運用・メディア運用・メルマガ・LINE配信

この案件では、LINE広告を単独で使うのではなく、リスティング広告・P-MAX・デマンドジェネレーション・Meta広告・X広告・LINE広告の6媒体に予算を分け、その時々の成果に応じて配分を変えながら運用しました。このページではLINE広告の数字を取り出して紹介します。

02媒体の特徴と役割

LINE広告は、トークリストやLINE NEWSなど、国内の幅広い層が毎日開く面に広告を出す媒体です。ほかのSNSを使っていない40〜50代にも届きます。

対象が広いぶんクリック単価は最も安く、問い合わせ率は最も低くなります。資料請求だけでなく、LINE公式アカウントの友だち追加を入口にして、配信で検討を進めてもらう使い方と相性が良い媒体です。

03施策の内容

トークリスト面を中心に配信主力

表示回数が多く、クリック単価の安いトークリスト面を中心にしました。

友だち追加からの問い合わせ導線主力

資料請求に加えて、友だち追加広告からLINE公式アカウントへ誘導し、配信で面談予約につなげる導線を追加しました。

リターゲティング補助

LPを訪れた人と資料請求の途中で離脱した人に、別のクリエイティブで再配信しています。

オーディエンスの絞り込み補助

配信面が分散して効率が落ちた月は、年齢と興味関心を絞り込んで立て直しました。

04月別の数字

運用開始から6ヶ月広告費は月15万円で固定し、問い合わせ単価の変化を見ています。
CPC(クリック単価)90円
CVR(問い合わせ率)0.29%
問い合わせ単価31,034円月ごとの幅 25,000円〜37,500円
面談予約単価69,231円面談予約 13件
項目1ヶ月目2ヶ月目3ヶ月目4ヶ月目5ヶ月目6ヶ月目6ヶ月合計
広告費150,000円150,000円150,000円150,000円150,000円150,000円900,000円
表示回数185,222回178,111回189,000回192,889回168,333回197,000回1,110,555回
クリック数1,667回1,603回1,701回1,736回1,515回1,773回9,995回
CTR0.90%0.90%0.90%0.90%0.90%0.90%0.90%
CPC90円94円88円86円99円85円90円
問い合わせ数(資料請求・セミナー申込)5件4件5件5件4件6件29件
CVR0.30%0.25%0.29%0.29%0.26%0.34%0.29%
問い合わせ単価(CPA)30,000円37,500円30,000円30,000円37,500円25,000円31,034円
面談予約数2件2件2件2件2件3件13件
面談予約単価75,000円75,000円75,000円75,000円75,000円50,000円69,231円
主な施策・状況トークリスト面を中心に配信配信面が分散し効率が低下友だち追加からの問い合わせ導線を追加リターゲティングが機能確定申告期で配信単価が上昇し悪化オーディエンスを絞り込み改善

※ 数値は、不動産投資のリード獲得の相場(資料請求 15,000〜35,000円、面談予約 45,000〜90,000円)をもとに、6ヶ月の運用を整理した運用モデルです。月は運用開始からの経過月で表しています。

5ヶ月目は確定申告期で配信単価が上がり、問い合わせ単価が37,500円まで悪化しました。オーディエンスを絞り込んだ6ヶ月目は25,000円と、6ヶ月で最も良い数字になっています。

LINE広告で友だちになった人には、その後のLINE配信で検討を進めてもらえます。広告の数字だけでなく、配信からの面談予約まで含めて評価しています。

同じ案件のLINE配信(LINE公式アカウント運用)の実績 →

056媒体の中での位置づけ

検索系の媒体はクリック単価が高くて問い合わせ率も高く、ディスプレイ系の媒体はクリック単価が安くて問い合わせ率が低い、という関係になりました。その結果、問い合わせ単価はどの媒体も3万円前後に収まっています。

媒体種別CPCCVR問い合わせ単価面談予約単価月ごとのぶれ
リスティング広告検索系1,150円3.64%31,579円64,865円14.6%
P-MAX検索+ディスプレイ429円1.40%30,612円68,182円13.7%
デマンドジェネレーションディスプレイ系174円0.56%31,034円69,231円15.5%
Meta広告ディスプレイ系(SNS)239円0.76%31,579円73,171円17.0%
X広告ディスプレイ系(SNS)115円0.37%31,034円69,231円15.5%
LINE広告ディスプレイ系(SNS)90円0.29%31,034円69,231円15.5%
6媒体の合計234円0.75%31,270円69,065円2.9%

「月ごとのぶれ」は、問い合わせ単価の標準偏差を平均で割った値です。1つの媒体では14%〜17%ぶれましたが、6媒体を合わせると2.9%に収まりました。どの媒体が良いか悪いかではなく、施策の打ち方と安定感で差がつき、その安定感も月ごとに入れ替わります。

6媒体と広告以外の施策を合わせた実績まとめを見る →

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