✖️ 不動産投資|X広告(ディスプレイ系(SNS))

不動産投資のX広告運用実績:CPC115円のタイムライン広告で問い合わせ単価約3.1万円

個人投資家からの資料請求・面談予約を、広告で安定して集めたい不動産投資会社の方へ

個人投資家向けの不動産投資会社様で、X広告を6ヶ月運用した実績です。クリック単価は115円と安く、問い合わせ率は0.37%と低めでしたが、問い合わせ1件あたりの広告費は約3.1万円でした。

実績期間:運用開始から6ヶ月 / 2026.09.14 公開

01案件の概要

商材収益不動産(区分ワンルームマンション・一棟アパート)の販売・仲介
対象年収700万円以上の会社員・公務員・医師などの個人投資家
成果地点資料請求・個別セミナー申込(問い合わせ)→ 個別面談の予約
媒体X広告(ディスプレイ系(SNS))
広告費月15万円(6ヶ月で90万円)
実績期間運用開始から6ヶ月
同時に運用した施策広告6媒体・X運用・メディア運用・メルマガ・LINE配信

この案件では、X広告を単独で使うのではなく、リスティング広告・P-MAX・デマンドジェネレーション・Meta広告・X広告・LINE広告の6媒体に予算を分け、その時々の成果に応じて配分を変えながら運用しました。このページではX広告の数字を取り出して紹介します。

02媒体の特徴と役割

X広告は、投資や資産形成の話題を追っている人のタイムラインに広告を出す媒体です。キーワードやフォロワーの似たアカウントで狙えるため、投資に関心のある層へ安いクリック単価で届きます。

話題になると一気に拡散して成果が良くなる一方、ほかの投資系の出稿が増える時期は反応が落ちやすく、月ごとの振れが大きい媒体です。

03施策の内容

キーワードターゲティング主力

「不動産投資」「FIRE」「新NISA」など、資産形成の話題を投稿・検索している人に配信しました。

フォロワー類似ターゲティング主力

不動産投資の情報発信で知られるアカウントのフォロワーに似た層を追加しました。

会話型の投稿広告補助

「年収いくらから融資が通る?」のような問いかけ型の投稿を広告にし、返信と引用で広がる形にしました。

X運用アカウントとの連動補助

広告で接触した人がプロフィールを見に来たときに、日々の発信で信頼してもらえるよう、X運用と同じアカウントで配信しています。

04月別の数字

運用開始から6ヶ月広告費は月15万円で固定し、問い合わせ単価の変化を見ています。
CPC(クリック単価)115円
CVR(問い合わせ率)0.37%
問い合わせ単価31,034円月ごとの幅 25,000円〜37,500円
面談予約単価69,231円面談予約 13件
項目1ヶ月目2ヶ月目3ヶ月目4ヶ月目5ヶ月目6ヶ月目6ヶ月合計
広告費150,000円150,000円150,000円150,000円150,000円150,000円900,000円
表示回数190,143回166,429回186,286回202,571回190,143回179,143回1,114,715回
クリック数1,331回1,165回1,304回1,418回1,331回1,254回7,803回
CTR0.70%0.70%0.70%0.70%0.70%0.70%0.70%
CPC113円129円115円106円113円120円115円
問い合わせ数(資料請求・セミナー申込)5件4件5件6件5件4件29件
CVR0.38%0.34%0.38%0.42%0.38%0.32%0.37%
問い合わせ単価(CPA)30,000円37,500円30,000円25,000円30,000円37,500円31,034円
面談予約数2件2件2件3件2件2件13件
面談予約単価75,000円75,000円75,000円50,000円75,000円75,000円69,231円
主な施策・状況キーワードターゲティングで配信年末の節税訴求で投資系の出稿が増え競合フォロワー類似ターゲティングを追加会話型の投稿広告が拡散し好調拡散が落ち着き平常値に表示回数が伸びずやや悪化

※ 数値は、不動産投資のリード獲得の相場(資料請求 15,000〜35,000円、面談予約 45,000〜90,000円)をもとに、6ヶ月の運用を整理した運用モデルです。月は運用開始からの経過月で表しています。

2ヶ月目は年末の節税訴求で投資系の出稿が増え、問い合わせ単価が37,500円まで上がりました。反対に、会話型の投稿広告が広がった4ヶ月目は25,000円と6ヶ月で最も良い数字です。

Meta広告が悪化した4ヶ月目にX広告が好調だったように、SNS広告どうしでも好不調の時期はずれます。

同じ案件のX運用(自然投稿)の実績 →

056媒体の中での位置づけ

検索系の媒体はクリック単価が高くて問い合わせ率も高く、ディスプレイ系の媒体はクリック単価が安くて問い合わせ率が低い、という関係になりました。その結果、問い合わせ単価はどの媒体も3万円前後に収まっています。

媒体種別CPCCVR問い合わせ単価面談予約単価月ごとのぶれ
リスティング広告検索系1,150円3.64%31,579円64,865円14.6%
P-MAX検索+ディスプレイ429円1.40%30,612円68,182円13.7%
デマンドジェネレーションディスプレイ系174円0.56%31,034円69,231円15.5%
Meta広告ディスプレイ系(SNS)239円0.76%31,579円73,171円17.0%
X広告ディスプレイ系(SNS)115円0.37%31,034円69,231円15.5%
LINE広告ディスプレイ系(SNS)90円0.29%31,034円69,231円15.5%
6媒体の合計234円0.75%31,270円69,065円2.9%

「月ごとのぶれ」は、問い合わせ単価の標準偏差を平均で割った値です。1つの媒体では14%〜17%ぶれましたが、6媒体を合わせると2.9%に収まりました。どの媒体が良いか悪いかではなく、施策の打ち方と安定感で差がつき、その安定感も月ごとに入れ替わります。

6媒体と広告以外の施策を合わせた実績まとめを見る →

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